バルーンアート資格の動機や感想2023年1月


今年、一月にバルーンアート資格講座の受講生は、神奈川にお住いの女性です。

バルーンアート資格講座2023年の感想です。

はじめてでしたが、指先を使うので手が痛くなったけど、バルーンアート作品が完成して達成感がありました。

ストレス発散や気分転換になりましたし、創造力がふくらんだ!

今は派遣の仕事をしていますが、子育てもひと段落し、これからは保育関係の仕事に就きたいと思っています。

そのため子ども達に楽しんでほしいので、バルーンアート資格の受講しました。

子ども達とバルーンアートで夢の世界を創ろう。

バルーンアートがある園内行事は子どもたちも大喜び!

パッと会場が華やかになり、園児や保護者の方も大変喜んでくださいます。

バルーンアートの魅力は、子どもから大人まで世代関係なく楽しめること。

また、風船の組み合わせや作り方次第で、花束や犬など、様々なアートを作り出せます。

バルーンアートを作れるようになれれば周りの人たちを喜ばせられるだけではなく、ひとつのアートを完成させるごとに満足感や感動も得られます。

バルーンアートは作れば作るほど、数々の能力が身に付きます。

創造力や集中力、思考力…。

これらの能力が身に付くことで、物事を柔軟に考えられるようになりますし、独創性豊かなアイデアも生み出せます。

デザインを考え、作品を作り続ける。

この過程を経験することで、作り手の可能性は無限に広がり続けるでしょう。

それに、バルーンアートは非常に自由度が高いアートです。

作るのが難しいという印象を持たれる方もいますが、夢くらふと協会のバルーンアート講座を受講すれば、どなたでもお作りいただけます。

バルーンアートはモノ作りとして創造力を自由に追求できるほか、子どもや親、友人とのコミュニケーションにもピッタリ。

この点も、バルーンアートならではの魅力だといえるでしょう。

バルーンアートには「バルーンアート資格」も存在します。

今後、ビジネスに役立てたい方は、ぜひバルーンアート講座を受講して、資格取得を目指してみてはいかがでしょうか?

皆さんと会える日を、今から楽しみにしております。

保育関係におすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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