バルーンアート資格で自分の可能性を広げる 20代の受講生感想


山梨県在住、20代の受講生の感想。

バルーンアートは今回、はじめてでした。

ひねるときに怖かったけど満足しました。

バルーンアートが完成して達成感もありました。

これから、新たなスキルで可能性を広げてください。

講座では、指先の感覚まで丁寧にレクチャーします。

バルーンアートに欠かせない「指使い」

初心者の方は特に、この指使いをマスターするのが大変です。

指使いは、文章だけではなかなか伝わらないものです。

夢くらふと協会のバルーンアート講座では、指先の感覚も含めて、作るコツをプロのバルーンアーティストが丁寧にお伝えします。

バルーンアート講座に参加する受講生を見ていると、受講生によって得意、不得意があるのがよく分かります。

これは実際にバルーンアートに触れないと分からない点ですが、アートによっては「作るのが難しい」と思うものがあるのも事実です。

ですが、夢くらふと協会のバルーンアートなら安心。

一人ひとりに合わせて、バルーンアートの作り方のコツをレクチャーします。

バルーンアートを作り始めた方の中には、素材である風船の柔らかさに慣れず思い通りに作れないと感じる方もいます。

風船は見た目以上に柔らかく、繊細に扱わなければなりません。

そのためスキルというよりも、感覚が大事になります。バルーンアート作りでは、その「感覚」を掴むのが大切なのです。

感覚なので慣れればスムーズに作れるようになれますが、感覚を掴むまではちょっと大変に感じるかもしれません。

このような感覚を動画や本でマスターするのは難しいのが現状です。

バルーンアート講座に参加すれば、すぐそばで作り方のコツを伝えられるので、早く作り方をマスターできます。

また、夢くらふと協会では、受講された後でもアフターフォローを実施しています。

「始めは趣味で習ったけど、半年後バルーンアーティストとして本格的に活動したくなった」このような場合も、ぜひお気軽にご相談ください。

少しでも興味がある方は、ぜひお気軽に講座にご参加くださいね。

1日で取得できる認定バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

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福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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