明るい未来へ飛び立とう15歳のキッズバルーンアーティスト誕生


子ども資格(キッズバルーンアーティスト)の受講生は15歳の高校生。

受講後のアンケートの感想をご紹介します。

そもそも普通の風船とバルーンアートで使う風船どう違うのか、知らなかった。

実際に体験してみると手元で扱いやすいものになっていた。

バルーンが割れる不安より自分の知っているものが、作れて楽しい気持ちが大きかったです。

きっかけは楽しそうなバルーンアートにお母さんが興味関心がありました!

それで、お母さんの勧めもあり5月にバルーンアート資格にチャレンジしました。

子どもでも手軽に始めるならバルーンアートがおすすめです。

一人一人の個性の引き出すだけではなく、バルーンアートは自由な創造力を伸ばすアート!

子どもは探究心が強いもの。

「この色をどれと組み合わせて作る?」

使用する長いバルーンの色は発想力を培います。

それからアートとパフォーマンスを兼ね備えたバルーンアートはかくれていた資質を浮き彫りにしてくれる。

また、バルーンアートはお子さんの秘めた才能を発掘できるかもしれません。

作品が完成する度に、達成感を得られ、自信がつき自己肯定感が上がる事でしょう。

おそらくアートはこれから個性を伸ばす教育に最適なのです。

もちろん、子どもではなく年齢問わず始められるアートなので、家族全員で楽しめるのも魅力♪

長い風船はシンプルで自由度が高いし想像して作れるので楽しい!

なぜかバルーンアートは子どものテンションを上げさせてしまう。

遊び心ではじめて伸びしろが知育に繋がるアートです!

想像しながら作れば、独創性が磨かれていくのです。

不思議と子ども達の好奇心を搔き立てる、バルーンアートで個性や才能を伸ばす後押しをいたします!

そんなキッズ向けバルーンアート資格は「クリエイティブな子ども資格です!」

夢くらふと協会の幼児期から18歳未満のキッズの資格講座は、わずか1日「3時間レッスン!」

キッズバルーンアーティストとして地域行事で楽しく活躍できます!

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

保育士さんにおすすめ簡単バルーンアート資格

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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