海の日 バルーンアート 魚 . カニ . 海藻


毎年7月の第3月曜日は、日本の国民の祝日でもある「海の日」です。

海をイメージして魚、カニ、海藻を作りました。

涼しげな水色やグリーンのバルーンアートは癒し効果を与えます。

華やかなバルーンアートは人の心をパッと明るく元気づけて貰えます。

バルーンアートは、頭の中のイメージを風船で象っていくアート。

作り慣れていない時は簡単なアートしか作れませんが、慣れてくると徐々に難しい、独自性のあるバルーンアートが作れるようになります。

バルーンアートは作れば作るほど、ひとつの作品を作り上げる達成感や喜びを感じられるアート。

さらに、想像力や思考力も身に付くので、視野が広くなったり、新たな価値観を見出せます。

また、バルーンアートは言葉が必要のないアートです。

異なる世代の方はもちろん、国が違う方とも、バルーンアートを通じて交流し、仲を深められます。

夢くらふと協会でおこなっているバルーンアート講座を受講した方の中には、その資格取得後バルーンアーティストとして活躍する方も多くいます。

そのような方はよく「バルーンアーティストになって視野が広くなった」「価値観が変わった」という話も聞きます。。

のみならず、バルーンアートで人間力を高めることもあり。

どのような形であれ、バルーンアートは人の心に良い影響を与えてくれるのです。

バルーンアートを将来的にビジネスとして活用したい方は、バルーンアーティストになるのがおすすめですが、バルーンアートは趣味としても十分楽しめるアートです。

作れるようになれれば、お子さんにバルーンアートを披露したり、レクチャーもできます。

色とりどりの風船で作るバルーンアートは、子どもの知育教育にピッタリ。

バルーンアートは場所を取りませんし、準備や片付けにも時間がかからないので、育児中でも親子で楽しめますよ。

ぜひこの機会にバルーンアートを始めてみませんか?

資格取得に関心がある方は、夢くらふと協会のバルーンアート講座へお越しください!

女性に人気 6時間でバルーンアート資格の取得

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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