バルーンアートでかけがえのない思い出に残る文化祭にしょう
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学園祭をバージョンアップ
文化祭が盛り上がるバルーン
明日は、文化の日です。
秋はバルーンアートの仕事の依頼が、どんどんと増えていったりしますね!
また、学園祭や展覧会のシーズンにバルーンアートは最適!
学生時代に皆と一緒に何かを作り上げたり、チャレンジしたりした経験は一生モノの宝物ですね。
今年の文化祭では、バルーン装飾にチャレンジしてはいかがでしょう?
バルーンの魅力は、簡単に作れる事となんといってもその迫力です。
あざやかに彩色に彩られたバルーン
カラフルで大きな作品は文化祭を大いに盛り上げる
大きなバルーン作品の制作には大人数が必要です。
正に学校の文化祭向けと言えます。
バルーン製作の経験者をアドバイザーにつければ、初心者でも簡単にバルーンの作品を作る事が出来ます。
文化祭は準備が大切です。
それはバルーン制作でも同じ事が言えます。
大きな作品を作る際には、実際の大きさを縮図にして設計図を書いたり、作品を置くスペースを正確に測っておいたりする事をお勧めします。
実物を作ってから「こんなはずではなかった」という事を未然に防ぎましょう。
大きさだけでなく、制作にかかる時間や人数の配分も大切な要素になります。
これも設計図を基に、どれくらいの大きさで、何個必要なのか。
一人単位時間当たり作れる個数から全体で、どれ位の時間(日数)が必要なのかを計算しておくと良いでしょう。
文化祭のために無理なスケジュールになり、本来の勉強に割ける時間が減っては本末転倒です。
バルーン制作は簡単に見えて始めてみると意外な壁に突き当たる事もあります。
そんな時はバルーンアーティストの資格を持った講師に質問しても良いでしょう。
専門知識を持ったバルーンアーティストなら初心者の方へ適格なアドバイスをしてくれるはずです。
「面倒だから依頼したい!」と言う方は……。
当協会は出張サービスも行っています。
お問い合わせください。
文化祭が終わったら、制作した作品の撤収作業です。
ここでもバルーンの特徴が活かされますね。
バルーンで作った作品は割るか、空気を抜いてしまえば嵩のあるゴミは殆ど出ません。
空気の抜けたバルーンの残骸は燃えないゴミとして各自治体のルールに従って処理しましょう。
嵩のないバルーンはエコな一面も持つアート作品なのです。