ナンバーワンよりオンリーワンの輝きをもつ新世代バルーンアート


音楽とバルーンアートのコラボレーション

常識にとらわれないセンスと独創性

 

「勝てる土俵で勝負する」

ユーミンこと松任谷由美さんの言葉です。

長い間、日本の音楽シーンのトップを走り続けている人の言葉には重みがありますね。

好きでもない道を嫌々歩むより、好きな道を生き生きと輝きながら歩きたいものです。

ナンバーワンを目指して他人と不毛で熾烈な戦いをするより、自分の個性を活かして、得意な分野で唯一無二(オンリーワン)の存在を目指した方が得策だし、充実した人生を送れるでしょう。

オンリーワンであるために常に学びの姿勢は欠かせません。

ひとつの道を極めるためには、幅広い分野を学ぶことで、今までにない発想や視点が得られます。

広い知識を得て自分の血肉とする事で、新たな発想を生み出すのです。

バルーンアートもただ風船を膨らませたり、組み合わせたりするだけのエンターテイメントではありません。

エンターテイメントですから、見る人を惹きつける学びの姿勢が必要です。

バルーンの技術以外に話術や見せ方の工夫とは

音楽の選曲や舞台進行など幅広い分野から学ぶものがあります。

例えば、同じものでも見る方向でまったく見え方(アウトプット)が違います。

具体的に例を挙げるなら、赤いバルーンを丸く膨らませて果物に例えても、季節によってリンゴだったりイチゴに見せたりする事が出来ます。

それはバルーンアーティストがふだんから寸暇を惜しんで努力を怠らないからです。

見せ方ひとつでリンゴにもイチゴにも見える工夫をすれば、ひとつのバルーンが幾通りものアートに変わります。

ひとつのバルーンで何通りもの見せ方が出来れば、複数のバルーンを複雑に組み合わせる事は足し算では測れないパターンが生まれます。

つまり、バルーンのアウトプットは足し算ではなく、掛け算なのです。

掛け算により無数の造形(アウトプット)を作り出す。

バルーンアートはエンターテイメントのナンバーワンではないにしろ、他にマネの出来ないオンリーワンのエンターテイメントと言えるでしょう。

バルーンアート夢くらふと協会 HP

初心者向け1日でバルーンアート資格取得

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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