バルーンアート資格で広がる笑顔と仕事の可能性


この記事ではバルーンアート資格講座について

「受講者アンケートの感想」を紹介します。

初心者なのでうまく作れるか不安でしたが、自分でも作品を作ることができ、とても嬉しかったです。

風船が割れてしまったり、うまくいかない作品もありましたが、そうした風船も無駄にせず活用する方法を教えていただけて良かったです。

また、バルーンアートを仕事にするための具体的な提案もあり、参考になりました。

ホテル勤務の受講生からも、次のような感想をいただきました。

基本をマスターすれば、自分なりにアレンジできるとわかりました。

時間の合間を見つけて制作し、スキルを高めていきたいと思います。

さまざまな作品を見て工夫し、今後は仕事の糧として活かしたいです。

本日は誠にありがとうございました。

色とりどりの風船で動物や花、キャラクターなどを作る「バルーンアート」。

この楽しい技術は、子どもから大人まで笑顔にし、保育・福祉・サービス業など多くの分野で活用できる「バルーンアート資格講座」は実用的なスキルです。

初心者でも安心して学べる内容で、基礎から応用まで段階的に習得できます。

風船の扱い方やねじり方、作品の作り方に加え、現場で役立つ知識も盛り込まれています。

特に保育士や介護士、イベントスタッフなど、人と関わる仕事をしている方におすすめです。

保育現場では子どもとのコミュニケーションに、福祉施設では高齢者のレクリエーションやリハビリに、イベントでは集客や演出にと、幅広い場面で活躍しています。

また、資格取得後は教室を開いたり、出張パフォーマンスを行ったりと、副業や起業の可能性も広がります。

アートとしての自由さと実用性を兼ね備えたバルーンアートは、「好き」を仕事にしたい方にも最適です。

あなたも、バルーンアートで人を笑顔にする喜びを感じながら、自分の表現力やスキルを高めてみませんか?

まずは資格講座から、その一歩を踏み出してみましょう。

保育やイベント関係におすすめバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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