保育にバルーンアートの新しい遊びの視点を取り入れる


バルーンアート遊びで保育士のスキルアップ

 

コミカルなアヒルの風船工作

 

新しい気持ちで始まる入学式は大切な節目ですね!

また、お子さんの新生活がスタートする入園式。

そして、子供との関わりの多様な保育サービスが地域で広がっています。

子供達にとって家庭に代わる生活の場となる幼稚園や保育所。

今では教育を兼ね備えていることが保護者などから求められる時代です。

■バルーンアート×発想力

バルーンアート資格講座を受講される保育士さんは、器用で好奇心旺盛な方が多いと感じています。

例えば、全くの初心者から始められたバルーンアートもすごい早さで、難しい作品も簡単に作ることができるようになられる方も多いです。

また、保育の現場で子供たちにくわしく説明しなくてもバルーンアートに触発され、思いもよらないユニークな造形をつくることも多くあります。

夢中になってバルーンアートで遊んでいる姿を見ると、子供なりにいろいろと考えているようです。

「こんな風にしたら遊べるんじゃないか?」

重ねたりして、こっちのほうが面白さがあるんじゃないかと考えながら作っています。

発想の転換・適応力が高く、「いつの間にできるようになったの?」と驚かされることがあります。

例えば、

「どうすれば可愛い作品が作れるか」

「どうすれば簡単に作れるか」

「どの色を使えば見栄えが良くなるか」など、

【何をどうすれば、より作品としてよくなるのか】という、純粋な好奇心にあふれています。

そして、お子様もとても好奇心旺盛であると言えます。

遊びの切れ目で、バルーンアートの剣を振り回しはじめる子も多いです。

アクティブに学びと遊びを途切らせることもなく楽しいでもらえます。

お子様自身もバルーンアートに対しても好奇心旺盛ですし、自宅では宿題なども進んでやっている、とお話を伺います。

バルーンアートを続けることで子供たちの発想力や想像力が自然に身についていくでしょう。

特に、子供の好奇心は無限大の可能性に溢れこれからもっと伸び、羽ばたけるように思えます。

だからこそ、一緒に過ごせる時間はハッピーな心で満たされます。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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