フルーツのバルーンアートで日常の生活を明るく彩ろう


バルーンアートは作る人、見てくれる人、両方を明るい気持ちにさせてくれる不思議なアートです。

色鮮やかな果物のバルーンアートを見慣れた部屋に飾るだけで、パッと空間が明るくなったり、心が和んだりします。

色と形で空間の雰囲気を素敵に彩る、そんなバルーンアートを生活の傍に置いてみませんか?

それから家族や友達の誕生日会や結婚式、地域のイベントなどの会場を装飾すれば空間が一気に華やかになります。

見るのは、楽しげな雰囲気でいいけど「バルーンアートは難しそう」

中にはこのように思っている方も結構いるかもしれませんね。

実は、バルーンアートはすぐに始められるアートなのです。

必要なのは、好きな色の風船と空気ポンプのみ。

たったこれだけの道具でバルーンアート作りを始められます。

準備するものが少ないので片付けも楽々できますし、ちょっとしたスペースで作れます。

それから、家で作るのに慣れてきたら、イベントで実演するのも良いですね。

家でバルーンアートを作るのとは違い、人前でバルーンアートを作るのは、度胸もいるしとても緊張するもの。

しかしながら慣れることで、あがり症の克服にも繋がりますし、何より多くの人の前で実演することで、交友関係も広がります。

バルーンアートの作り方は、現在ネットでも学べます。

全体の作り方の流れを捉える、という目的なら見て学べることも多いと思います。

だけれども実際のバルーンアートは空気の入れ方や指先の力加減、風船の捻じり方など細かいコツがたくさんあります。

これらのコツを掴むことが、バルーンアート上達への近道!

これはネットで習得するのは難しいでしょう。

「バルーンアートのスキルをしっかり身に付けたい」

「早く色々なバルーンアートが作れるようになりたい」

このように思っている方はぜひ夢くらふと協会がおこなっている「バルーンアート講座」にお越しください。

あなたの傍でプロのバルーンアーティストが作り方のコツを丁寧にお伝えします。

少しでも興味がある方は、ぜひお気軽にご参加くださいね。

講座で会える日を楽しみにしております。

短期6時間でバルーンアートの資格が取れる

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

ピックアップ

アメーバブログ

yjimage

Facebookで最新情報を購読

ツイッターで最新情報を購読

インスタグラムで最新情報を購読

書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


このページのTOPへ