青森県の介護施設で室内娯楽の活用バルーンアート資格講座受講
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- 資格講座の感想 |

バルーンアートは高齢者向け遊技におすすめ

手作り風船でアクティビティ&頭の体操
今月の受講者は、青森県から東京観光もかねて、バルーンアート講座を受講されました。
介護施設で働いているので、利用者のお世話や食事のお手伝いをしながら、行事も考えなくてはなりません。
やはり、インドア遊びのレクリエーションは、毎回同じでは飽きてしまいます。
面白味があって、喜怒哀楽を感じる楽しい、工作やゲームの出し物を考え出すのも大変です。
アイディアに富んだ「手軽なバルーンアート」は高齢者にきっと昔遊びで興味を惹いて打って付けです。
指先の動きがにぶり、くるくると捻じる事ができない高齢者は、風船バレーや風船テニスなど活用できます。
その方の体の状態にあわせて、できるのがバルーンの特徴です。
夢くらふと協会での受講を選択された方は、連休を利用して私用ある日の前後に予定をあわせ、資格取得を目指す方が多いようです。
そうすれば、遠方からでも旅行の宿泊費もおさえる事ができます。
あなた自身のスキルアップも可能な、充実できる旅行ではないでしょうか。
未経験者の受講生でも時に雑談を交えながら、何度でも繰り返し教えます。
少人数制で個別指導のアドバイスもありますので、6時間で出来るようになるので安心してください。
活動している当協会キッズバルーンアーティスト(子ども資格)パフォーマンスショーのステージやバルーンアートの先生として、しっかり仕事もしています。
地方でも活動可能なライフプランにあった、具体的なアプローチ法を見出しノウハウを伝授します。
来月の資格講座は平成30年8月11日(土)でお盆前に開催します。
たったの1日あればバルーンアート資格可能なので、東京観光を兼ねて挑戦してみてはいかがでしょうか!