子どもでも楽しめる乗り物のバルーンアート


バルーンアートは、その名の通り風船で作るアートのことをいいます。

特に小さなお子様にとっては、手軽ながら最高の幼児教育にもなります。

バルーンアート教室で作っている工程で、自然とコミュニケーションが取れるからという理由もあります。

その上、おうちで楽しく親子時間をすごしながら、学習にもつながるバルーンアートはとてもメリットが大きいですよね。

お子さんの才能や長所は一体何だと思いますか?

意外なところで発見できるかも?

「才能、想像力をバルーンアートで伸ばそう~」

バルーンアートを作ることにより、手先でバルーンに触れて感触を確かめたり、次の工程を想像することで想像力を豊かにする効果もあるからです。

見るのも楽しいですが、実際に機関車に触れてみると、その魅力がもっと分かります。

そんなバルーンアートは子どもから大人まで触れられるアートです。

作る時に必要な道具は、風船とミニポンプだけ。

二種類あればバルーンアートを作ることができるので、準備にも時間がかかりません。

簡単なアートから教えて、徐々にレベルを上げていくと、子どもたちは驚くほど楽しんで取り組んでくれるはず。

無心でバルーンアートづくりに没頭することができれば、より毎日が充実するはず。

夢中になれることを見つけられれば、自然と気持ちも明るくなります。

会話の少ないご家庭でも、バルーンアートがきっかけで一気に和やかな雰囲気になること間違いなしです。

退屈なおうち時間が、バルーンアートの存在によって有意義なものに変わっていきます。

世界にあふれている「アート」の中でも子どもでも楽しめる「夢があるモノって意外にないのです」

夢くらふと協会では、家族時間にバルーンアートを取り入れコミュニケーションを図ることを推奨しています。

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バルーンのエコ工作:夢くらふと資格講座 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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