バルーンアート書籍の寄贈 滋賀県大津市TekiTeki学童


このたびも出版社(GalaxyBooks株式会社)を通じて滋賀県の学童に寄贈しました。

書籍と人をつなぐ、社会貢献活動として著者の協力のもと、今回は40冊を寄贈しました。

学童では和気あいあいと通える福祉の事業として。

「ただいまー」「お帰りなさいー」と元気な声が響く学童は、子ども達が日々を過ごしていく場所です。

TekiTeki学童では、カフェみたいなキッチンがあり、手づくりの食事を提供し、くつろぎ空間を大切にしています。

日常生活から分かってくる子どもや保護者の要求に対して、福祉的な支援の対応もしています。

そんな日々を過ごす学童だから、気軽に相談することができ、安心いただける場としてつながりを育んでいます。

バルーンアート活用法:書籍の紹介

バルーンアートというのは、風船を創作することを指す言葉です。

子どもや高齢者の手や頭の運動にもおすすめです。

児童もイマジネーションを膨らませ、自分の思うままにねじっていってもいいのです!

是非、学童でも風船工作を楽しんでください。

また、練習したバルーンアートも再利用でき実用的な趣味ともいえるのです。

最近ではバルーンアート作品を、販売する活動も盛んになっております。

より本格的なものをバルーンアートで作りたいと考える人も増えてきました。

確かにバルーンアートと言えば、ある程度知識や技術が必要なものですが……。

もし誰かにプレゼントしたい、そう思ったら、自分で使う以上にきれいに仕上がっている必要があります。

バルーンアート資格講座では基本的な知識から応用まで幅広い手法を身につけることができます。

そしてまた、将来的にバルーンアート商品を販売したいと思っている人やバルーンアート教室を開きたいと思っている人、趣味をもっと楽しみたいと思っている、すべての人の役に立つことでしょう。

なぜなら、バルーンアート資格があるからこそ箔がつき、あなたはバルーンアーティストとしての価値があがり、他のアーティストと差が付くからです。

それだけでなく、今月はじめての受講生には、書籍を差し上げます。

初めての方におすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


こちらも合わせてお読みください


木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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