東京の大学で親子参加のバルーンアート企画を開催しました
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- バルーンアーティスト活動 |
大学で初めてのバルーンの企画イベント
バルーンアートと手遊びで好感触!
今回、勤務している大学としても初めてのバルーン企画のため、どれくらい参加者がいるのか読めませんでした。
しかし、7組の親子が来てくださいました。
今まで子育て支援センターで参加した企画などを思い出しながら、手遊びも交えながらバルーンアーティストとしてやってみて、非常に盛り上がり、好感触でした。
お子さんのためのイベントは色々あると思いますが、その中でも風船アートは特に喜ばれるのではないかと思っています。
ただバルーン作品を作るのではなく、作りながら色々とおしゃべりをして観客を盛り上げます。
コミュニケーションを取りながら、様々な作品を仕上げていく……
会話によって空気を温めていくこともバルーンアーティストの実力のうちなんです。
動物などは当然として、誰もが喜ぶハートを作ることもできます。
作りながらお子さんたちの様子を眺めると、本当に関心を持ってもらえているなと実感します。
風船アートによってお子さんたちの感受性と思考力はどんどん発達していくはずです♪
お子さんたちのイマジネーションを刺激しつつ、お子さんにアーティスト本人が抱いてる発想力を伝えることもできます。
見るだけでも面白い風船アートですが、せひ風船アート体験の際に、バルーンで遊んでみてください。
バルーンをひねったり膨らませたりして、ご自身の想像を形にしていきましょう。それによって脳が元気になって、未経験の驚きを体験することができるはずです。
風船アートをみんなと楽しめば、コミュニケーションツールにもなりますよ。
「みんなと作ることが何より面白かった!」というお声を頂戴したこともありますよ。