東京の大学で親子参加のバルーンアート企画を開催しました


大学で初めてのバルーンの企画イベント

バルーンアートと手遊びで好感触!

 

今回、勤務している大学としても初めてのバルーン企画のため、どれくらい参加者がいるのか読めませんでした。

しかし、7組の親子が来てくださいました。

今まで子育て支援センターで参加した企画などを思い出しながら、手遊びも交えながらバルーンアーティストとしてやってみて、非常に盛り上がり、好感触でした。

お子さんのためのイベントは色々あると思いますが、その中でも風船アートは特に喜ばれるのではないかと思っています。

ただバルーン作品を作るのではなく、作りながら色々とおしゃべりをして観客を盛り上げます。

コミュニケーションを取りながら、様々な作品を仕上げていく……

会話によって空気を温めていくこともバルーンアーティストの実力のうちなんです。

動物などは当然として、誰もが喜ぶハートを作ることもできます。

作りながらお子さんたちの様子を眺めると、本当に関心を持ってもらえているなと実感します。

風船アートによってお子さんたちの感受性と思考力はどんどん発達していくはずです♪

お子さんたちのイマジネーションを刺激しつつ、お子さんにアーティスト本人が抱いてる発想力を伝えることもできます。

見るだけでも面白い風船アートですが、せひ風船アート体験の際に、バルーンで遊んでみてください。

バルーンをひねったり膨らませたりして、ご自身の想像を形にしていきましょう。それによって脳が元気になって、未経験の驚きを体験することができるはずです。

風船アートをみんなと楽しめば、コミュニケーションツールにもなりますよ。

「みんなと作ることが何より面白かった!」というお声を頂戴したこともありますよ。

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

初心者おすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れるキッズのバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

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福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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