端午の節句にバルーンアート鯉のぼりは世代を超えて楽しめる
- |
- 夢くらふと協会ブログ |

端午の節句は、男の子の成長と健康を願って、お祝いをする日です。
室内に兜や五月人形、屋外にこいのぼりなどを飾りますが、スペースに限りがあるご家庭でもバルーンアートなら壁に飾ることができます。
こいのぼりのバルーンアートを飾れば、楽しい気持ちになってテンションも上がります。
何より、子どもや孫といった世代を超えてコミュニケーションが取れますよ。
5月の節句など家族が集まる時に、ぜひバルーンアートを活用してみてはいかがでしょうか?
日本でいう「家族」というと、一組の夫婦と未婚の子どもで成り立つ「核家族」をイメージする方が多いのではないでしょうか?
二世帯住宅などで、祖父母と近い距離で暮らす家族も多いですが、何らかの事情で祖父母とは離れて暮らしているという家族もいます。
ですが、子どもにとっておじいちゃんやおばあちゃんと一緒に暮らせないのは、なんとなく寂しいもの。
そして、おじいちゃん、おばあちゃんも、可愛い孫となかなか会える時間がないのは悲しいですよね?
また、子どもと親、そして祖父母は会話にジェネレーションギャップが生じることも。
お互い仲良くなりたいと思っているのに、何を話せば良いのか、どうコミュニケーションを取れば良いのかわからない。そんな関係性も増えているのです。
そんな時に役立つのが「バルーンアート」
風船を膨らませたり、ねじって繋げれば、あっという間に可愛いアートに仕上がります。
バルーンアートの良いところの1つは、体を無理に動かす必要がないこと。
おじいちゃんやおばあちゃんの場合は、体が衰えて、思ったように動かせないということもあります。
ですが、バルーンアートならその点は気にせず、みんなで楽しめます。
そして、おじいちゃんやおばあちゃんの趣味にもおすすめですよ。
バルーンアートに少しでも興味がある方は、ぜひ夢くらふと協会が行っている1日6時間の「バルーンアート講座」を受講されてみてください。
たった1日で、バルーンアートの基本と作り方が学べます。
不器用だと思っている方も、傍でプロのバルーンアーティストがサポートするので、どうぞご安心ください。
皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。