バルーンアート資格講座で久し振りに無心になれ楽しかった


今月のバルーンアート資格講座では、3名の受講者の感想を紹介いたします。

イベントで使用するため受講しました。

難しいと思っていたけど、ひねること自体は思ったよりできた。

独学でやろうとキットを買ったがそのままで、対面で教わることができて自信につながった。

楽しかったです. ありがとうございました。

2名の介護スタッフの感想

介護の仕事で利用するため受講しました。

ちょっとむずかしく、犬はかわいく、花がきれいに、できなかったので家に帰り練習しようと思っています。

作成時、無心になりました(久し振りです)

楽しく過ごせました。

夢くらふと協会が提供するバルーンアート資格講座では、1日6時間のレッスンで基礎知識から実践的な技術まで学べます。

初心者でも安心して取り組める内容なので、興味がある方はこの機会にぜひ参加してみてください。

バルーンアートは介護の現場で活用できます。

介護の仕事をしている方や利用者の双方にとって多くのメリットがあるでしょう。

バルーンアートを作る際には、手先を使った細かな動作が必要です。

この作業は、高齢者やリハビリ中の利用者にとって、手先の運動能力や指の感覚を鍛える良い機会となります。

特に、風船をひねったり形を整えたりする動作は、手指の柔軟性や日常生活の動作改善にも役立ちます。

また、バルーンアートを一緒に作るアクティビティを提供することで、利用者同士や介護スタッフとの交流が深まります。

そして、バルーンアートはコミュニケーションのきっかけとしても有効的です。

イベントや施設内に季節に合わせたバルーンアートを飾ることで、季節感を取り入れた空間作りが可能です。

色鮮やかなバルーンは見るだけで気分を明るくし、ストレスも軽減できます。

例えば、クリスマスにはリース、春には桜のモチーフ、夏には海をイメージした作品を飾ることで、利用者に四季を感じてもらえます。

バルーンアートは視覚的な癒しを提供できます。

バルーンアート講座は、初心者や未経験者の方々でも大歓迎です。

好奇心旺盛の方は、ぜひ資格取得に挑戦してみてください。

介護スタッフにオススメ6時間でバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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