夢くらふとはバルーンアートをリニューアルしたリサイクル工作
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- 夢くらふと協会ブログ |
「夢くらふと」とは今までにない全く新しい、エコなオリジナル雑貨です。
材料はバルーンアートを作った後に出る廃材です。
バルーンアートで楽しんでもらった後もバルーンの廃材を使って何か出来ないか。
そう悩んで考案した、商標登録したリサイクル工作なのです。
「夢くらふと」と名付けた由来は、夢+クラフト(手芸、工芸、工作)です。
「夢のあるバルーンでつくる」手作り工作という意味を込めています。
発想を変えバルーンアートのリフォーム
カラフルな色彩を持つバルーンでもう一度みんなを笑顔に出来ないだろうかと考え、手芸の分野にバルーンの廃材を活かしてみました。
廃材を再利用する事でゴミ削減にもなり、作品は小さな子供からお年寄りまで作れる簡単なものですから、正に一石二鳥です。
ものを作る喜びや作品ができたときの、バルーンアートをとうして達成感など自信につなげて欲しいと思っています。
一人一人が楽しく夢、感動、癒しなど心豊かな暮らしのお手伝いします。
こうしたバルーンアートや「夢くらふと」を通じて、私たち夢くらふと協会は幅広い方々が集まって笑顔になれる場所を作りたいと思っています。
あわせて、家族間のコミュニケーションを深めるアイテムとして、バルーンアートをおすすめしています。
そして、夢くらふと®のリサイクル工作でエコ活動や社会に役立つアイディアを提供いたします。
誰もがバルーンアートを作ったり触れたりして楽しめる場所。
ファミリーが楽しめる体験型施設「バルーンのテーマパーク」。
そんな場を会員とともに作る事が、私たち夢くらふと協会の目標です。
バルーンアートをとおして、みんなの笑顔が集まる場所。
笑顔の輪が広がって、もっとたくさんの人たちに笑顔と幸せを届けられるような場所。
バルーンアートでみんなの夢がふくらんで、笑顔がはじける場所にしたいです。
くわえて、夢くらふと協会の会員や協賛団体も随時募集しています。