夢のチャレンジ風船おじさんの命がけの風船ファンタジー


あなたは、風船おじさんと呼ばれた、一人の日本人をご存知ですか?

過去日本には、偉大な冒険や常識離れした挑戦をし、世間の注目を集めた人がたくさんいます。

もしあなたが、男性で活発的な性格であったり、女性でも男性勝りな性格を持っていたら、そういう生き方に憧れたのではないでしょうか?

風船おじさんとして、一躍有名人となった鈴木さん。

この方がなぜ「風船おじさん」と言われるようになったのかというと・・・

風船ファンタジー号という、ゴンドラに風船を付けた、風船の船という一種を作ったのです。

船と言っても、風船の中にはヘリウムガスを入れ、水上ではなく空を飛ぶ設計としたのですね。

設計と言っても「風船で空を飛ぶ!?」とまるで、RPGゲームの様な話に、初めて聞く人は驚きを隠せないでしょう。

さらに、これで日本からアメリカに渡るというから驚きなのです!

「風船おじさん」ファンタジー号は、新聞やマスメディアで報道され、週刊誌にも掲載されました。

壮大なる夢のチャレンジは、人に驚きと勇気さえ与えますね。

「海に落ちたらどうしよう・・」

「風船が勝手に飛んで行ってしまったらどうしよう・・」

こんな不安を物ともせず、1992年11月23日。

「アメリカへ行ってくる!」と言葉を残し、旅だったそうです。

もちろん安全が保障できないため、正式な許可が下りていなかったようですが・・

こういった風船で空を飛ぶという、変わった視点からの挑戦も志や目標をかかげ、チャレンジする精神は心をゆさぶります。

この風船おじさんは、鳴き砂の自然保護を訴える事が目的でアメリカに渡ったそうです。

自然に対する愛がなせる挑戦だったのですね。

また本人の狙いと関係があるのか、世界の人達に風船で空を飛ぶ!

多くの人に、ファンタジーな大きな夢を与える事が出来たのだと思います!

しかし、風船の船と鈴木さんは消息不明のままで、無謀とも言える挑戦は、いまだに記憶に残る伝説として語られています。

風船に命を懸けた人がいたように、あなたも本気になればバルーンアートという風船を通し、大きな事にチャレンジできるかもしれませんよ!

変化の時代こそ、最大のチャンス。

「生きている実感がないなんて」嘆いている場合でない!

チャンスはあなた自身の心の中にあります。

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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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