気分転換におすすめ 元気がでるバルーンアート


大人から子供まで楽しむことが、できるバルーンアートですが人を喜ばせることはもちろん、

バルーンアート作品を完成させることでの達成感、満足感により自分自身の世界を広げる、さらに想像力を豊かにすることにも有効性があります。

バルーンアートとは、皆さんご存知のようにたくさんの色の風船を膨らまし、ねじって、組み合わせることで桃や苺など果物の作品を作ることができます。

バルーンアートを作るということは「デザインを考える→実際に作る」

と言う過程を辿ることで創造力やアイディアなど、発想力を豊かにすることができるのです。

大人だけでなく、子供の教育にもとても役立つものなのです。

例えるなら、バルーンアートは子供の発想力を育てるのに好影響といわれ人気のつみきと似ています。

つみきがなぜ世界中の子供から大人まで、幅広い年齢層に長い間愛され続けているのかというと、それは無限の可能性があるという事でしょう。

見本通りに作るもよし、アレンジするもよし、といった自由度の高さが魅力といえるでしょう。

この全て、バルーンアートにも当てはまるのです。

何もない状態から、どんな形のものを作りたいか考え、イメージし、たくさんの色の中からイメージにあった色を選び膨らませ、それを組み合わせながら1つの作品を完成させる。

子供ならではの豊かな発想でバルーンアートのアイディアは無限大です。

バルーンアートは幼児教育や知育にも最適で、子供の眠っている才能を開花させることもできます。

一つのものを作り出すといった創造性を伸ばす力や、風船を使って特定の課題を解決する力を育成するのにも効果があります。

もちろん、最初からクオリティーの高い作品を作り上げることはできませんので、簡単なバルーンアートから作り始めます。

しかし簡単な作品を仕上げる過程においても「デザインを考えるから実際に作る」という過程が必要になるので、発想力の上達に繋がっていきます。

バルーンアートを続けることで自然と発想力や創造力が身についていきます。

そして基本的な技術が身につく頃にはスキルだけでなく、高い発想力や創造力も鍛えられているに違いありません。

あとは自分の持つ発想力、想像力を生かし、自由にバルーンアートを楽しんでください。

今まで誰も思いつかなかったような魅力的な作品ができるかもしれません!

バルーンアート 夢くらふと協会 HP

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キッズバルーンアーティスト子ども資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

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日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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