女性におすすめ通信講座や通学講座 バルーンアート資格のメリット
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認定講座・資格のメリットとは
世の中にはたくさんの資格があります
身近な所では、保育士、教員免許など教育に携わる資格。
宅地建物取引士や司法書士などのいわゆる士業、また調理師やフードコーディネーター、フラワーアレンジメントなど食から生活に彩りを添える資格・講師まで様々です。
最近ではテレビに出演している有名人の中にも資格保有者がいます。
タレントや保育関係の資格保有者
夢くらふと協会のバルーンアート資格講座を受講する方の職種は様々です。
お笑いタレント、音楽活動されている歌手、舞台俳優などエンターテインメント業界の人も多くパフォーマンスは上手です。
また、保育関係の受講者が一番多く、その次は介護職です。
あと、男性、主婦、OLさんなど、意外なところで医師、農業関係などです。
アートだけに職種の垣根はないですね。
通信講座や通学講座 の資格取得の道
講師などの資格を取得するには、専門の教育機関で学ぶ方法や各種団体が主催する認定講座で学び資格試験を受験する方法があります。
前者の場合は、教職課程や調理師専門学校、法科大学院などが法律によって整備されています。
後者のケースには、通信教育でも資格取得のための勉強をする事も可能です。
ただし、資格を取る目的によっては、通信教育だけでは不十分な場合もあります。
資格を取る目的「講師になりたい」 VS「 好きを極めたい」
資格を取りたい人にその動機を聞くと二つのパターンに分けられます。
一つは「好きな事を人に教えたい」という人たち。
もう一つは「好きな事をもっと学びたい」という人たちです。
「好きな事を人に教えたい」という動機は「講師になりたい」という目的になります。
一方で「好きな事をもっと学びたい」人たちは「 好きを極めたい」、つまり趣味の領域で楽しみたい!
趣味を通じて人と繋がりを持ちたいという習い事の範囲になります。
ママも憧れの講師になりたい
一度は「先生」って呼ばれてみたいなぁ~
「講師になりたい」というはっきりとした目的があるなら、通信講座ではなく、講師から直接の指導を受けるべきでしょう。
対面式で教わった技術は、将来そのまま人に教える際に役立ちます。
Face To Faceのメリットです。
認定講座を受けるなら資格難易度も考慮する
認定講座には様々な目的を持った人が集まります。
趣味で始めたものが、実益を伴うまでに技術が向上するものもあります。
そうした実績を上げるためには、認定講座を受ける目的意識をしっかりと持つ事です。
「何となくはじめよう」ではなく「この講座の知識・技術を将来の実益に繋げよう」というモチベーションを高く掲げておきましょう。
ご自分の生活スタイルなど考えて、資格難易度低く、簡単に始められるバルーンアート資格から始めてみませんか?