受講の動機は姪っ子にバルーンアートをプレゼントしたい


かわいい姪とバルーンアートで楽しく遊ぶ

バルーンアートで心の触れあいを繋ぐ

 

今回の受講生は、都内にお勤めの事務職をしている男性。

いつも受講生一人一人にバルーンアートの資格を取るきっかけを聞いています。

皆さん習う理由が違うところに、私の知らないニーズがあって、とても興味があるのです。

会社員の若い男性は「姪っ子がなつかない」ということで、一緒にバルーンアートで遊んだりプレゼントしたりしたら、きっと喜んでもらえるはず!

と姪っ子さんに親近感を感じて欲しいと受講を決心したそうです!

「なるほど、小さな姪っ子はかわいいけど、共通の楽しみ方がわからない」それが現実ですね!

先日、HPを作成するので担当者にバルーンアートを実際に見てもらう為、差し上げました。

「このバルーンアート、姪っ子にあげたい!」と言ってたことを思い出しました。

彼女にプレゼントするとかではなく、姪っ子と言うところに共通点がありました。

偶然の一致ですが、なんだか面白いと感じました。

若い男性は姪っ子に、近づいて甘えて欲しいと言う願望があることが判明しました!

まぁ~ 私も姪っ子にバルーンアートやお菓子をあげるのと同じことです。

バルーンアートは甘いお菓子と違い、虫歯になることは無いので安心です。

バルーンアートは人を幸せにするアート★

ぜひ、あなたもバルーンアートを親族と楽しんでみませんか?

このページを読んでいただいているということは、あなたはバルーンアートに興味を持たれているはず!

バルーンアートを身に付ければ、友人の誕生日パーティーや忘年会、新年会もより華やかとなります♪

楽しみながら趣味を身に付けて、その後の生活に活用できたら素敵だと思いませんか?

バルーンアートを身に付ければ、一層毎日の生活やパーティーが楽しくなります♪

バルーンのリサイクル夢くらふと協会HP

初心者おすすめ簡単バルーンアート資格

子供が取れるキッズのバルーンアート資格


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

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