未来志向のバルーンアートで個性と感性を磨こう


先日、女性の受講者にコメントを頂きました。

バルーンアートの作品を仕上げるのに、バルーンの扱いになれる事が大事。

練習して人にプレゼントするくらいになりたいと思いました。

バルーンアートは、知人のちょっとした、お祝いのギフトにいいと思います。

バルーンアートは長い風船を使用してクルクル捻じって作ります。

そのため、介護施設のレクリエーションやリハビリに活用するのもおすすめですよ。

とはいえ、バルーンアートの作り方をどこで学べば良いのか分からないもの。

そんな方におすすめなのが、夢くらふと協会が開催しているバルーンアート講座に参加すること。

動画を見たけど、指が思うように動かなくて「難しい」と感じて、挫折した方もできる様になります。

初めての人むけに、簡単なバルーンアートからスタートして、徐々にスキルをアップしていくカリキュラムです。

当講座は、バルーンアートに関する基礎的な知識と作り方を1日6時間という短時間で学べます。

こちらをご利用いただければ、遠方でもバルーンアートのスキルを身に付けられますよ。

講習後は、自宅でもバルーンアートで充実した時間を過ごすことが出来ます。

今後、何か新しい事にチャレンジしたい!

現在は模索中で「やりたいことが見つからない」

そんな方はクリエーティブなアートにチャレンジしてみませんか!!

家族や友達の誕生日パーティーなどもより楽しく演出できますし、子どもと一緒にバルーンアートを作ることでコミュニケーションも取れます。

ハートやバナナなどバルーンアートを作れば、普段見慣れた家も一気に華やかになります。

さらにバルーンアートが作れるようになれば、趣味としてだけではなく、仕事にも活かせます。

それだけでなく「バルーンアートのスキルを身に付けて仕事に繋げることも可能です」

そして、あなたもバルーンアートの先生になって見ませんか?

このように思っている方は、バルーンアートの資格を取得するのがおすすめ。

三つ編みやバルーンアートリースが全く作れないという方も大丈夫。

夢くらふと協会は、このような方でも個別にサポートもしております。

初心者の方も大歓迎なので、どんなことでも講座にて色々とご相談ください。

興味関心がある方は、バルーンアートの講習に是非とも参加ください♪

女性に人気 6時間でバルーンアート資格の取得

子供が取れる資格 キッズバルーンアート

バルーンのエコ工作:夢くらふと資格 


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木島 町子


一般社団法人夢くらふと協会®代表理事木島町子。

40代でバルーンアートを趣味として始めました。

バルーンアートを再利用したエコ工作「夢くらふと」を発案してクラフト作家。

さらに発明家として才能開花したクリエイターです。

2014年「夢くらふと協会」を設立、子どもから大人まで「1日で資格取得できる講座」出張バルーンアートサービスのご提供いたします。

当協会ではバルーンのエコリサイクルの普及活動も行っています。

メディア出演はテレビ、CM、ラジオ、新聞取材、書籍、雑誌掲載など多数。

書籍出版『発明家が教えるバルーンアート活用法』

オリジナルのクラフト雑貨【夢くらふと】商標登録。

以前に【組紐製作補助具】実用新案登録しました。

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書籍 発明家が教えるバルーン

商標登録

福利厚生倶楽部リロクラブ提携

 

トッピングラボ提携

日本郵政 年賀状のCM出演

読売新聞撮影

TOKYO FM ラジオ出演

テレビ東京 L4You!に出演

全米5部門1位の洋書に掲載


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